最近の活動
最近の活動
- 2022年1月9日
- コラム「〈アベノミクス〉は250年も前に葬られていた―経済学の創始者による貨幣数量説批判―」を『国際経済評論IMPACT』に発表しました。2021年12月6日
- 2022年1月9日
- 紀国正典著「貨幣数量説と貨幣減価の謎(2・完)―アダム・スミスの残した課題―」が、高知大学学術情報ディポジトリに掲載されました
- 2021年9月2日
- コラム「国際破産の歴史:人類はどうして学ばないのだろうか」を『国際経済評論IMPACT』に発表しました。2021年8月9日
- 2021年7月31日
- 紀国正典著「貨幣数量説と貨幣減価の謎(1)―アダム・スミスの残した課題―」が高知大学学術情報ディポジトリに掲載されました
- 2021年7月31日
- 紀国正典著「アダム・スミスの国家破産論―国家破産なき学問体系と学問方法の解明―」が高知大学学術情報ディポジトリに掲載されました
- 2021年7月31日
- コラム「貨幣破産の歴史:人類はどうして学ばないのだろうか」を『国際経済評論IMPACT』に発表しました。2021年5月31日
- 2021年7月31日
- コラム「財政破産の歴史:人類はどうして学ばないのだろうか」を『国際経済評論IMPACT』に発表しました。2021年2月22日
- 2021年7月31日
- コラム「人類はどうして学ばないのだろうか:なぜくり返す、国家破産の歴史」を『国際経済評論IMPACT』に発表しました。2020年10月5日
- 2021年7月31日
- コラム「コロナショック破産は気候変動破産と根っこが同じ人災である」を『国際経済評論IMPACT』に発表しました。2020年4月20日
- 2020年11月12日
- 論説「気候変動破産―人類を救えるか:TCFD最終報告書―」が高知大学学術情報ディポジトリに掲載されました。2020年3月